ガジェット7
本能の赴くままに今日も負け犬の遠吠えをパブリック向けに配信中。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告

ドッグヴィル

4048973320.09._SS500_SCLZZZZZZZ_V1076286236_.jpg


ドッグヴィル見ました。(ドッグウィルだと思った(笑)

前回のes[エス]に続き人間の心理をまざまざと描き出した映画。

その始まり方と言い、描き方と言い、設定と良い、最後の終わり方と言い
全てが衝撃的であり、緩やかでした。
そう、とても緩やか。それなのにどうしようも無い感覚に襲われる。

まず舞台が凄いよね。これを多分普通の街のセットでやったとしたら
今までの映画と何等変わらない、ドラマになったんだろうけれど、
面白かった。これは歴代から見ても結構衝撃な映画でした。

また、これに参加した役者も極限を味わったそう。
確かに延々と白線の街で演技をさせられるのだから、可笑しくなってしまう。



ただ白線の引かれたセットを、ドッグヴィルという街に名づけ、
人を入れ、設定を書き、生活をさせる。
ここは君の家、これが畑でこれが壁、おっとそこはドアじゃない。
奇妙に見えた村もいつしか本当に村になり、人は村人となり村になる。

さぁそこで実験をしてみよう。
安定してきた所で一人の異物を入れてみる、さぁ、何が起こるだろうか!

異物は時を経て馴染み、刺激は癖になり、異様は正常になる。

そう、一つの街が消えただけ。白線がだた消え、静かになったんだ。
残ったのは、一匹の犬、白線では無く、動く犬。彼だけか、生き物だった。
メディア 映画
上映時間 177分
製作国 デンマーク
公開情報 劇場公開 (ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月 2004/02/21
ジャンル ドラマ/サスペンス
映倫 R-15
[IMDB Direct]


美しき逃亡者があらわれ、一つの村が消えた。

審判の日がくる。

【クレジット】
監督: ラース・フォン・トリアー
製作: ヴィベク・ウィンドレフ
製作総指揮: ペーター・オールベック・イェンセン
脚本: ラース・フォン・トリアー
撮影: アンソニー・ドッド・マントル
 
出演: ニコール・キッドマン グレース
ポール・ベタニー トム・エディソン・ジュニア
クロエ・セヴィニー リズ・ヘンソン
ローレン・バコール ジンジャー夫人
パトリシア・クラークソン ヴェラ
ベン・ギャザラ ジャック・マッケイ
ジェームズ・カーン 大きな男
ステラン・スカルスガルド チャック
ジャン=マルク・バール 大きい帽子を被った男
ハリエット・アンデルセン
ブレア・ブラウン
ジェレミー・デイヴィス
フィリップ・ベイカー・ホール
シオバン・ファロン・ホーガン
ジェリコ・イヴァネク
ウド・キア
クレオ・キング
マイルズ・パリントン
ビル・レイモンド
シャウナ・シム
 
声の出演: ジョン・ハート
スポンサーサイト
【2007/01/14 22:29】 | 映画レビュー | トラックバック(0) | コメント(0)
<<世の中の趣向 | home/a> | アリスフィギアコレクション>>

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

イヌキ

  • Author:イヌキ
  • 秋葉原にある某横文字大学に通う19歳。
    妹に日々怪しまれながら色々な事やってます。


    イヌキ運営する写真メインの
    素材配布サイト。(※仮死中)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。