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小さな世界

小さな世界、己の世界なんぞは。
そ、世界ってのはもっともっとおっきーのさ。

そう言っている私はまだ世界を知らない。だから大きさなんぞ語れない。

同じ事。

私は必要無ひ者で御座います。
世の中にはもっともっと素敵な人が居るというのに何て私は惨めなのでしょう。

そう言う私は世の中に必要な者を知らないから、これは全て塗り固められた戯言。



きっと、緩やかに自分は世の中から『要らない者』になっていくのだろうと
その事柄を私は何となく感じながらもそれはとても遠い物だと思っていた。

私は突然『要らない者』になってしまった。

違う。突然要らなくなった物になったのでは無くて、
元々私は要らない物だったのだ。
今私がこの世から消えた所で何もマイナスにはならない。
むしろ誰かが喜ぶのでは無いだろうか。
つまり今現在の私の存在が既にマイナスなのだ。

『別に悪いとは言っていない。当然の事を言っているまでだ。』

それでも、と弱弱しい声を上げ、しかし口を噤んだ。
理解した。その言葉に間違いが無い。反論が出来ない、貴方が正しい。
それでも、

『お前が世の中に必要無い存在なんだと言われて。それを納得し、身に染みた所で、首を縦に振るだけなわけにはいかない。そんな下らない人生だと自分で認めてしまっては、今此処で息をしている資格も無い事になってしまう。』

そう言いたかったはずの口からは何も音を出す事が出来なかった。

世の中に、必要無い。無駄でもある。何とも思われる存在では無い。
半年前に思った。強烈に同じ事を思ったというのに、
半年経った今もまだ、同じ場所で蹲っているのと同じ事だった。
少なくとも、そう思われても仕方が無い働きしか出来なかったという訳だ。

そうか。
そうなんだよなぁ。

私という物を根本から全て全部否定されてしまいながら、
それに一矢どころか指さえ出せなかった自分に絶望する。


抜け殻になる。何も考えてしまいたくなくなる。
立ち止まりたくなる。蹲って何もかも捨ててしまいたくなる。


ここで、まだ。地面に足をつけて立っていられるのは、

それだけ貴方が凄い人なのだと言う事を私は言葉に出来なくて、態度にも示せていないくせに、肌の隅々で感じている事。
その貴方から言葉を頂けているだけで、
私にその言葉を投げつけるだけの価値が、塵程でも、それ以下かもしれないけれど、あると思われていると思えるから。
本当に見限っている人間に、あの人は言葉も時間も割かない。
否、それはただの慈悲だからかもしれない、教育者だから仕方なく、なのかもしれない。
それでも良い。
それでも、良い。

本当に怖いのは、投げつけられもしなくなった時だ。


だから、立ち止まれない。
立ち止まるのは恩義を全てほおり投げて逃げるのと一緒だ。
そんな事出来ない。そんな失礼な事、したくない。

いつか、一歩でも近づいて。私の事を自慢して欲しい。
良い手札だろ。俺が育ててやったんだよ、って。


忘れたくない。でも、持ち続けているのは辛い。
本当なら、辛いとも思ってはいけないのだろうけれど。

そう思うと弱くて、弱くて、小さくて小さい自分が
情けなくて泣きたくなる。
泣いたところでもっと情けなくなるから泣かないけれど。
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【2007/01/29 01:49】 | 定義。 | トラックバック(0) | コメント(0)
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  • Author:イヌキ
  • 秋葉原にある某横文字大学に通う19歳。
    妹に日々怪しまれながら色々な事やってます。


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