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あなたは、小学校での英語教育の義務化に、賛成?、それとも反対?

今教育に関して数年前の『ゆとり教育』が見直される傾向にあるようです。
その中の一つの製作として盛り込まれるのが『英語教育』
どうやら本格的に小学校教育から英語教育を盛り込もうとしているようですが、

さぁ、貴方は賛成? 反対?


私としては、『中立』で回答していきたいと思っています。
中立、という事で自分の中にも賛否両論あるわけですが、

否定、の方から言うと
日本語もまともに喋れていないうちから英語の教育をして良いものか、
というものがあります。
実際に『英才教育は小さい頃にやった方が効果がある』と言うのに乗って
34歳ぐらいの頃から英語を教え始めると、日本語も英語も未完成な子に
なると言う話を良く聞きます。
その他、今日本語が書けない、読めない、子供が急増している中、
日本語を見直さないうちに英語、というのは
あまりにも日本語をほったらかしすぎだと思います。
映像技術が進歩して小説が映像化される事が普通になりつつある今、
子供は本当に“本”を読む機会が激減しているんだと思います。
また、疑似体験。つまりゲームなどで遊ぶ方が多い今の子供は
(虫取りさえバーチャルで始めてしまうのだから!!)
文章を通じて疑似体験をする、という体験をあまり出来ていないのでは?
日本語の大切さも教えきらぬまま、英語を詰め込ってのは
いっそ可愛そうな気がします。
世界に目を向けるのは、人間としての自我が出来てから、
歴史や地理という社会という科目を通じて、その子の目が海外に向かってから
教え始めても、決して遅くは無いと思います。
興味が無い物を教えても効果が無いのと同じ。
まずは日本語で海外の事を教え、学ばせ、興味を持ってもらってから
その国の言語を学ばせてみてはどうだろうと思います。


だからこそ、今のように中学生という日本語が出来上がってから
英語を学ばせる、と言うのは丁度良い時期なのかな、とも思います。


では何故わざわざ小学校から英語を教えさせようとする動きがあるのか。
巷で『早くから英語を学ばせた方が英語が出来るようになる』という
俗説が言われているからです。

では、何故早くから英語を学ばせた方が良い、と思うのでしょうか。
確かに見れば英語が話せる人は帰国子女だったり、小さい頃から英才教育を受けていたり、という方が多いかもしれません。

早期の英語教育が本当に鍵だったら、今の私たち大人世代が英語を流暢に出来るのはもう手遅れ、という結論に達します。
誰がそんな強引な結論に素直に首を縦に振りますか。
それが本当だったら誰も駅前留学なんかしていないでしょう。

英語を話せる人と話せない人との決定的な差、それは

『英語を耳で聞いて、耳で慣れる』

これの差が一番大きいのです。

本来、日本語と英語の発音、というのは相互の互換性が無いぐらい違います。
(だからカタカナ表記で英語の発音を示すのは本当は無理がある!)
そう、音の出し方が日本語発音の口では英語は出て来ないのです。
(和製英語を海外で使ってみるとよく分かるでしょう。まったく通じません)

そこで重要になるのが『耳』です。

子供は耳で聞いてそれを聞いたままに『音』を出そうとします。
でも大人は言葉を知っているから、『言葉』を喋ろうとします。
英語は音、としてもう一度始めから捉えて、
ネイティブの発音通りに音を出してみる、それが上達の最大の鍵となります。

今まで日本の英語教育に最も足りていなかったのは、
吸収させる力、『リスニング』と、それを出す力、『スピーキング』です。
(ライティング・グラマーは向こうの人がびっくりする程やってるでしょうね)


では賛成意見、
小学校での英語教育では所謂『ものまね』をさせて、英語を聞く、遊ぶ技術を持たせれば良い。
日本語の文法も出来ない子に文法教えた所で日本語が崩壊するだけです。
一種のゲームとして教えても良い、意味なんて理解してもらわなくて良い、
英語の発音を聞いて、その音通りに発音出来る子供時代にそういう体験をさせる、
本物の外人の先生とコミュニケーションをとる手段として、
挨拶や基礎的なやりとりを合図のように教えるのも良い、
もっともっとフランクな英語を学ばせるのではなくて『体験』させる事が
英語を好きになって、興味を持って、勉強させたくなるコツかな。と。



私自身は英語のそんな魅力に気づかず、
中学校の頃まったく勉強をしなかった子ですが、
高校で映画を通して、小説を通して、どんどん興味を持ち始め、
そういう機会があったのでホームすティーに行って現地の人と触れ合い、
すっかり英語の虜となった訳ですが、
今でも英語を満足に喋れる訳でも聞き取れる訳でもありません。
しかし今の大学(デジタルハリウッド大学)に入ってからというもの、
ここの英語の勉強の仕方は本当に効果的で驚かされました。
一ヶ月、まだたった一ヶ月しか経っていません。
なのに自分でも本当気が付くぐらい英語がスムーズに耳に馴染んでます。
最初は英語で英語の授業をする、なんて付いていけないと思っていたのに、
今では日本語を喋られる方が違和感を持ってしまう程!
毎日英会話の授業があって、ちゃんと試験ように机に向かう英語もあって。
大学で英会話の授業(ネイティブの先生とゲームをしたり、会話したりなんて)
本当、他の大学じゃあ無いですよこんな授業。

私は身を持って上記のような結論に達し
そしてそんな『虜』にされる程の魅力を、是非とも
日本語からも、そして英語からも感じ取る機会を子供にあげてほしい。
その魅力は大人がどんなに熱く語っても分からないだろうから、
実際に体験してもらうしか無いんだろうなと思います。


未来の自分の子供時代の英才教育に期待しています。
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【2006/05/18 11:41】 | 加工写真展 | トラックバック(0) | コメント(1)
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    妹に日々怪しまれながら色々な事やってます。


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