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死に対して論じると。

yu.jpg

年賀状作るのに昔の写真とかひっぱり出してりして見てましたが
・・・流石に印刷に200だともう見づらい・・・。
加工するのに、わざとあのザラついた部分を使ったりして
ド派手な加工をするのには200で良いんですけれど、
綺麗に写真を使いたい時や色調節する時にはやっぱり目立つ…。
目が肥えたのか自分??とか思いながら、年賀状印刷してました。
後は歴代の年賀状探して住所録作るだけですねー。

…って妹よりも出す枚数が少ないってどういう事っちゃねん。

え?自分もしかして友達少ないの??え?そういう事なのねぇ?

年賀状、今年はシンプルになりました。
届いた数少ない方はクスリと笑ってみて下さい。(え)


■今年の検索ワードNo.1は「ブリトニー・スピアーズ」
へぇーブリちゃんが一位なんだー!
何か集計結果が普通に人気、よく聞くワードばかりですねぇー。
しかし50セントやグリーンディー、何とマライアまでを抜いて一位は
凄いんじゃ無いですかね??
(今年一番の注目アーティストはやっぱりGREEN DAYだったと個人的には思います。)
こないだリミックスアルバムも出した事だしまだまだ順調?!
ブリトニーおススメ一曲はやっぱり『Toxic』ですかね。素敵。

■車の中にダイヤモンドリングが! 贈り主不明のXmasプレゼント
何!?失恋したからそのプレゼントを誰かの車の中に置いてったって事?
…それにしても書置きの訳が最高に悲しすぎる…。巧いです訳…(笑)
結婚指輪だったって事はもう結婚を申し込む気持ちだったって事でしょ?
それでフラれたってのは厳しいわ…。リング手元に置きたくないよね…。
何だかとっても置き主に同情してしまう私でした…。ファイトー!!


今日TVで『バカの壁』の著者の先生のお話をしていた番組をたまたま見ました。
昔ピックアップした『死体展示』の作品が番組内に登場してました。
(製作者の写真も、多分一緒だったから過去ピックアップした展示のどちらかと同じ展示会の事だと思うんだよね。)
なので興味が沸いて見てたんですけどね。

テーマは『死』

学校でもこのテーマなんかは現代文やら小論なんかで扱いました。
『リアルな死が失われている。』
このフレーズ、確かついこないだ聞いた言葉でした。
折角の機会だからやっぱりここはピックアップ。
ここにちゃんと興味を持っている若者もいるんだよっていう自己アピールという事で。


話を聞いていてあぁ、成程と思ったのは
極端に今の人が物事に対しての感心、興味が薄いという事。
例えば自分が息を吸う、この動作をする事に対して
体はどんな所がどんな風に動いて、やっとこの動作に至るのか。
大人なら必ず授業で一度は聞いている話なのだろうに
人間と機械を比べたら機械の方が複雑だと感じている様子。
今の科学力を持ってしても人間の仕組みはまだ不透明だというのに
自分達の作った機械の方が複雑だという結論を出せるわけが無いのにな。

死が身近に感じられないから死がリアルに考える事が出来ない。
確かに部屋を土足で歩く習慣の無い私達が
部屋を土足で歩く事に理解が沸かないのと言い変えれば同じ事なのか。
でも死にまったく触れない環境なんて無いでしょうに。
人が物を食べている限り、死は常に日常に組み込まれているのだから。

小学校の頃にひいおばあちゃんの葬式があって、
私はそこで初めて不可解な死の感覚を体験しました。
目の前に本人は居るのに動かなくて、もう二度と会えないと言われても
そんな事分かるはずも無くて。
周りが泣いてるから私も泣いて、でも実際はよく理解出来ない。
そんな中、本当に死を目の当たりにしたのは
火葬された、骸骨になった物を見た瞬間でした。
皮と肉の無くなった、妙に現実感に欠けた物を目の前にして
やっとこの人は死んだんだと理解したような気がしたのを覚えている。
怖くて、怖くて、近寄る事すら出来なかったな。
壷に詰められ粉にされ、残ったのは灰だけ。その作業を淡々と進める大人たちに恐怖を感じて、母親にしばらく近寄れなかったなぁ…。
途方も無い恐怖、それが一番最初に死んだ人を見た時の私でした。

でもそんな物だと思うんだよね。
死んで良かったね、なんて思う事が出来るか。
死を忌み嫌う事から人は死者を弔う事を覚えたんだって。
死に恐怖を持たないから、死を簡単に起こしてしまおうと考える。
そこなんじゃないの。リアルな死が無いって言われる理由って。
露骨に嫌がっても怖がっても良いと思うんだよね。
死とは尊い物、そんな思想、一生理解出来るか。
怖いから、誰も殺したくない。自分も死にたく無い。
それぐらい単純な理由なのに、欠落してる所がまた怖い。
理論で収める事の出来ない心情、これが死に対する人間の感情であって
それを理解させるのに理論が通用しない、
つまり道徳的な事を説いて死を理解させるのは無理と言う事。


『文章上でいくら人を殺しても殺人にはならない。』
昔何かの推理小説で作者が言っていた言葉から引用。
確かに紙面上で、画面上で、脳内で、いくら残虐非道な殺し方をしても
罪になる事は無いけれど、
今の世の中、二次元と三次元の区別は驚くほど近づいていて
いつ、その境が崩壊してもおかしくないのかもと思ったり。
シュミレーションによる死への抵抗というのは物凄い効果的に無くす事が出来るんだって。
もし目の前に銃やらナイフやら人を殺せる道具があって、
倒さなければ、殺さなければいけない人が目の前に居たら、
もしかしたら私達は驚くほど簡単にそれを実行出来るかもしれないという事。
今現在私達はそんな世の中に生きてるって事を自覚しなければならないのかも。

死、というテーマを上げらればこれだけ言葉を吐き出す事が出来る。
同じように私にはいかなるテーマにおいても自分の考えを吐き出す事が出来る。
貴方にも出来ますか。同じように物事に対して自分の定理を持っていますか。
死について、死を理解出来ない人と論じる事が出来ますか。


それが死に対する認識の薄れの表れを示すかもしれない。
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【2005/12/17 23:28】 | 加工写真展 | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント

きっと死も生も理解できないように人間はできてるんだと思う。
【2005/12/18 09:06】 URL | 通りすがり #-[ 編集]
コメント有難う御座います。
とても共感する言葉です。ずっしりと重みを感じる一言でした。
理解出来ないからこそ、それに理由をつけようとする欲求が
今の発展を手助けしている機動力なのかな?と思ってみたり。
また意見して頂ける事を楽しみにしながら性懲りも無く書き続けようと思います。
貴重なご意見、有難う御座いました。
【2005/12/18 22:56】 URL | イヌキ #-[ 編集]

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  • 秋葉原にある某横文字大学に通う19歳。
    妹に日々怪しまれながら色々な事やってます。


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